幼少より施設で育った為、過去の経緯を証明するのに時間がかかった
過去の施設を順次たどって生い立ちを調査した。小学校で1度精神科医を受診しているが最近の受診歴もない。近医の精神科医を紹介した。
てんかんは現在服薬によりコントロールできる。知的障害も軽度で症状としては発達障害が最も顕著に出ていた。就労しているがジョブコーチ等会社の援助に支えられている状況を会社訪問をして確認した。
高校は陸上部に入っており体が丈夫で決まった事は進んで出来ているが、外から注意ややっている仕事にクレームを付けられると急に暴力的になる。その傾向は家でも職場でもあり、特に職場で暴れられると会社は困っている。ジョブコーチは聞
会社に入った時は言われたことをやっていたので、ウィークポイントは顕著にならなかったが、後輩を指導するようになると矢継ぎ早に質問指示相談が寄せられ、全く対応できないことに気づいた。現在昭和大学烏山病院の「あかね会」に加入中
特に知的障害で就労している人は、生活面で困難性は少ないと判断されるので、不支給となることが多い。この場合、診断書が重く書かれていても、同様である。したがって対策は、病歴就労状況中立書の中身が重要となるので注意が必要である
発達障害の方は見た目は健常者と変わりない方が多く高学歴の方も多い。この方もその一人であるが、その場の「空気」が読めない為、同僚達と馴染めない事もあって同僚から仕事のアドバイスが受けられない為、仕事の習得遅い。その事を証明
初診が古く医療機関にカルテは無かったが、次のクリニックに紹介状があった為、初診月は判明した。就職歴は多岐にわたっているが、数ヶ月くらいしか就労していない。現在も2ヶ月仕事をしている。
幼少期は健全な生活を送っていた。多動性は認められたが、異常とは感じなかった。成人してハローワークで発達障害を疑われた。就労回数が多かったので記憶を掘り起こすのに時間がかかった。