脳腫瘍から高次脳機能障害へ

当社で解決した事例紹介
ご相談者様
30代 男性
年齢
40代
性別
男性
都道府県
世田谷区
傷病名
高次脳機能障害

相談内容

モノ忘れがひどくなってきた

サポート内容
決定した年金額
基礎年金 2級 80万円

5年前脳腫瘍が見つかり手術の後、放射線治療などをした。最近、モノ忘れがひどくなるだけでなく、うつ的な症状も出て引きこもりがちになって来た。脳外科の主治医に相談すると自分の手術が不完全だとでも言うのかと不機嫌になるので話が出来ないので困っているという相談で、「私は医者ではないのでそういうご質問には回答出来かねます」とその時は答えました。でも以前経験した高次脳機能障害の患者さんの症状によく似ているので、その時お世話になった慈恵医大の渡邊先生に診てもらってはどうかとお話をしました。それから1,2か月後また電話がありCT検査の結果異常が見つかり高次脳機能障害と言われ、年金の手続きをすることになった。

他の事例
20代 女性
20代
女性
知的障害、てんかん、広汎性発達障害で悩んでいたが障害年金を受給できた
30代 男性
30代
男性
ベーチェット病の障害年金受給
40代 女性
30代
女性
知的障害で再申請
40代 女性
40代
女性
【事例紹介】40代の女性が乳がんに。障害年金申請から受給までの軌跡