会社と家庭のストレスで追い詰められていた日々
今回ご紹介するのは、福島県在住の10代男性です。高校を卒業してすぐ、地元の企業に就職しました。ですが、慣れない環境と長時間労働、さらに家庭でも家族との関係がうまくいかず、心身に強いストレスを感じるようになりました。
次第に夜眠れなくなり、気力も失われ、仕事へ行くのも怖くなってしまいました。それでも「甘えてはいけない」と自分を責め、無理に出社を続けた結果、ある日突然、体が動かなくなってしまいました。
初診病院が廃院。誰にも相談できずに時間だけが過ぎた
不安と絶望の中、ようやく受診した精神科。しかし、体調は一進一退で、仕事も続けられず退職。経済的にも精神的にも追い詰められ、障害年金の存在を知ったものの、初診の病院がすでに廃院していたことが分かり、申請を諦めかけていました。
体調が悪く自分では動けず、どこに相談すればいいかも分からず、ただ時間だけが過ぎていったと言います。
社労士との出会いで希望が見えた
そんな中、家族の勧めで、障害年金専門の社労士である私たちに相談がありました。ご本人は「どうせ無理だと思っていた」と最初は不安そうでしたが、丁寧に状況を整理していく中で、可能性があることがわかりました。
初診病院が廃院していたため、認定日請求(20歳時点での請求)は断念し、現在の状態に基づく「事後重症請求」で手続きを進めることに。主治医との連携を取りながら、症状の経過、日常生活の支障、就労困難の状況を詳しく診断書にまとめました。
あきらめないことが大切です
うつ病は目に見えない障害であり、周囲に理解されにくいことも多いです。それだけに、障害年金申請に臨むには大きなエネルギーが必要です。
しかし、今回のように、たとえ初診病院が廃院していても、あきらめずに専門家と一緒に手続きを進めることで、道は開けます。
【無料相談受付中】まずはお気軽にご相談ください
うつ病による障害年金申請でお悩みの方、初診日の証明や手続きに不安がある方、ぜひ一度ご相談ください。初回相談は無料で承っております。
「自分には無理かもしれない」「どこから始めたらいいか分からない」という方でも大丈夫。あなたに合わせたサポートをご提案いたします。