初診の病院が廃院になっていた。次の病院には紹介状があったので、初診の問題はクリアした。20歳時まで3年の遡及が出来た。
初診病院が廃院していたが、紹介状で初診日を証明
ご相談者は、20代の女性で、統合失調症と診断されました。障害年金の申請を検討する中で、初診病院が既に廃院していることが判明し、初診日の証明が困難な状況に直面しました。しかし、次に受診した病院に紹介状が保管されており、これを用いて初診日を証明することができました。
20歳時までの3年間の遡及請求に成功
初診日の証明ができたことで、障害年金の申請が可能となりました。さらに、20歳時までの3年間の遡及請求も行い、これが認められました。これにより、過去3年間分の年金も受給することができ、経済的な安定を得ることができました。
社労士のサポートでスムーズな申請を実現
初診日の証明や遡及請求など、障害年金の申請には専門的な知識が求められます。今回のケースでは、社労士のサポートを受けることで、必要な書類の収集や申請手続きがスムーズに進み、無事に受給に至ることができました。
障害年金の受給額(仮想データ)
今回のケースでは、障害基礎年金2級が認定され、年額約78万円(月額約65,000円)の受給が決定しました。さらに、3年間の遡及分として約234万円が支給され、合計で約312万円の受給となりました。
初診病院が廃院していても、諦めないでください
初診病院が廃院している場合でも、紹介状や他の医療機関の記録を活用することで、初診日の証明が可能な場合があります。障害年金の申請を諦めず、専門家に相談することで、受給の可能性を広げることができます。