肺がんから背骨に転移していた。しかし自分で請求されたが3級不合格となったので依頼があった。そこで背骨状態をX線、MRIなどの画像を添付し、主治医の所見として労働はおろか通勤途中の満員電車で押されただけでも骨折の恐れがある旨、記述していただき提出。審査請求を出して1か月位で不支給を撤回する旨電話があった。私自身急性肺炎にかかり、40度を超す熱があったが順天堂まで診断書を貰いに行ったので、記憶に残る事案でした。
相談内容
自分で請求したが、不支給となった。
サポート内容
決定した年金額
厚生年金 3級 60万円
他の事例
- 発達障害
40代
男性
幼少期から人間関係の問題が指摘されていた
- うつ病
50代
男性
会社と家庭内のストレスで不眠と抑うつ状態となり障害年金を受給できた
- 統合失調症
40代
女性
障害年金申請時に初診時の記憶が無く証明するのに苦労した
男性
40代女性 初期の記憶がない場合