20歳後半に発症。一人で生活している時で初診時の記憶が無く請求不可と思われた。父と「障害年金を学ぶ会」に参加された。
多くのクリニックに電話をして1~2回受診を繰り返している為、過去の受診歴の記憶が無い。現在の病院をスタートし、父母が薬の袋等で見た事のあるクリニックを年譜の中にクリックする方法で過去に辿っていった。その病院やクリニックに電話をして、その都度初診証明を取ってカルテから前医を探した調査に3ヶ月かかった。年金保険料は母が払い続けていた為、請求出来た。
ご相談者様
年齢
性別
都道府県
傷病名
相談内容
サポート内容
決定した年金額
他の事例
- 発達障害
30代
男性
高校時代から人間関係が作れなかった
- 精神障害
女性
周りの人が自分の悪口を言っている
- 発達障害
40代
男性
幼少期から人間関係の問題が指摘されていた
- 統合失調症
40代
女性
初診のクリニックでの診断書の記述が誤っている